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年末調整 給与を2ヶ所以上からもらっている場合
 給与を2ヶ所以上からもらっている場合の年末調整について

 会社に入社すると、「給与所得者の扶養控除等(異動)届出書」を記入し会社に提出します。これにより、源泉所得税は甲欄該当となります。他でも副業となる給与収入がある場合は、メインとなる会社(通常は収入の多いほう)には前記の異動届出書を提出し、他の会社へは届出書は提出せず、乙欄適用で給与の3%(甲欄よりも多め)の源泉所得税が給与から徴収されます。
 
 では、給与を2ヶ所以上からもらっている方の年末調整はどうしたらよいか?
メイン(甲欄適用)の会社で年末調整をし、確定申告でそれぞれの給与を合算して申告することになります。
 年度中に退職した前職の給与がある場合は、年末調整で前職の源泉徴収表を合算します。

 気をつけておきたいところは、住民税の取り扱いです。給与を支払う会社は、給与支払報告書(源泉徴収票と同じもの)を社員のお住まいの市区町村に送ります。2つの会社から給与支払報告書が送られてくれば、市区町村では合算して住民税を計算します。特別徴収といって住民税を給与から天引きしている場合、会社に住民税の明細が送られてきますので、会社に前年分の収入がばれてし
まうことになりますのでご注意を!
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