スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
確定申告 ひと息
11月28日、裁判員制度による候補者通知が全国一斉に発送されました。通知が届く候補者数は、29万5027人とういうからその数に驚きです。もし、裁判員に選任されるとするとそれに伴う日当や旅費等が支給されることになります。このほど国税庁で発表された日当等にかかる税務の取扱いについてご紹介します。
  
 一般から、選ばれた裁判員には10,000円を最高に日当が支払われます。(候補者として選任され、最終的に選ばれない裁判員候補者・選任予定者に対しても裁判所への出勤として最高8,000円の日当が支払われます。支給される日当や旅費等は源泉徴収されずに支払われます。これらの収入は税務上は雑所得となります。裁判員の大体の事件は3日程度で終わる見込みであるため、日当等が単独で年間20万円を超えることはありそうにないということですが、年末調整をした方などで、年金や、原稿料などのその他の雑所得と合算して年間20万円を超えると確定申告が必要となってきます。

 ※雑所得…裁判員等が実際に負担した旅費及び宿泊料、出頭するのに要した費用(交通費など)は支給される日当、旅費等の額から、必要経費として差引くことができます。
 
スポンサーサイト

Comment

管理人にのみ表示する


Track Back
TB*URL

Copyright © 東京都豊島区池袋の浅田剛男税理士事務所・会計事務所. all rights reserved.

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。