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国民年金保険料納付率の低下
昨年度(2009年)の国民年金保険料の納付率が、59.98%と過去最低の納付率を更新したことが厚生省により発表されました。保険料負担者が今の受給者を支えるなど将来の若い世代がもらうときの不安や人口構造の問題、その他わかりずらい年金制度(細かい改正がある等)のため、今後も納付率は悪化するものと思われる。

厚生年金に加入していない20歳以上60歳未満の自営業者や、
フリーター、無職などの人たちは、「第1号被保険者」となり、月額15,100円の保険料を
納めることになっています。但し、学生や低所得者の一定の基準以下の人たちに対しては、
保険料の猶予や免除制度があります。将来、年金を満額受給するには20~60歳までの全期間保険料を納付する必要があり、満額でなくても最低でも25年以上納付しなければ年金は支給されません。
毎月の掛金の負担は大きく感じますが、万が一、障害者になった場合に、過去1年間未納がないこと等、免除を受けていることの要件を満たせば障害基礎年金の受給が可能と
なるのと、国の負担が1/2(平成21年3月31日までは1/3)、老齢基礎年金も現時点の物価スライドに計算する等、民間の年金と違って、掛けた金額(期間が限定される等)になる等が大きく違います。また、無年金者にならない等、制度をよく理解した上で、保険料の納付をお奨めいたします。
N.M
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